西村真悟 論文紹介
掲載雑誌:月刊日本 12号 p.122~125
発行所:株式会社K&Kプレス
コラム名:歴史に学ぶ(五十三)
戦争指導体制を確立せよ
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【論文抜粋】
よってまず、結論から言う。
独立国家の政府が持つべき、最重要の権限は何か。
それは、「戦争を決断する」ことである。
つまり、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こること」を決断する
権限を政府が持っていること、これが独立国家なのだ。
さらに言うならば、国家の独立自尊と存続は、「戦争の惨禍」という代償を
支払っても確保しなければならないものである。
この事を自覚している国民と政府が存在することが国家の独立の最重要の前提である。
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