「地方分権」が一部の政治家で叫ばれている。
しかし、国政に直結する市町村政―全国総ての地方議会や行政に
その担当能力、素養があるのか?
「一度、やらせては?」との意見もあるが、
「一度、民主党にやらせてみては?」の合言葉で、民主党が政権を担ったが、
どれだけの国益が民主党政権で失われたか。
堺市本庁前には、下記のような三角標柱がある。
堺市だけでなく、全国各地にこのようなものが存在するが・・・。
その堺市市議会において、平成22年3月29日
『日本軍慰安婦についての意見書』が可決された。(既報)
それに引き続き、
平成22年6月18日 、
『永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書(案)』
大阪維新の会堺市議会議員団
プロジェクト堺提案分
『選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書 (案) 』
大阪維新の会堺市議会議員団
自由民主党・市民クラブ
プロジェクト堺提案分
以上 2つに意見書が多数決で否決された。
これは堺市だけでなく、最近の地方都市議会においてよく見られる。
下記に2意見書を掲載させていただくが、
堺市民は、その内容及び反対した議員さんの名前を、
しっかり確認していただきたい。
※両意見書は水ノ上成彰堺市議のHPより引用。
http://www.mizunoue.com/
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書(案)
大阪維新の会堺市議会議員団
プロジェクト堺提案分
政府・与党は永住外国人に対して地方選挙の選挙権を付与する
法案を提出する動きがある。
わが国に在住する外国人に対する地方行政の在り方については、
外国人住民の考え方や要望などを積極的に吸収する仕組み作りに
工夫が必要ではあるが、永住外国人への地方参政権付与については
民主主義の根幹にかかわる重大な問題である。
日本国憲法第15条第1項においては
「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と規定され、
また第93条第2項においては「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の
定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。」
と規定されている。
また、平成7年2月28日の最高裁判所判決では
「憲法が選挙権を保障しているのは日本国民で、その保障は外国人には及んでいない。」とし、
「それは地方選挙も同様で、第93条第2項の住民とは日本国民を指す。」と指摘している。
よって、永住外国人に対して地方参政権を付与することには憲法上問題があると
考えざるを得ない。
したがって、拙速な結論を出すことには強く反対し、国会及び政府にあっては
法案を提出・審議する場合には、国民の幅広い議論を喚起し、地方の意見を
十分に聞くよう強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年6月18日
堺 市 議 会
議員提出議案第 27号 永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書
<敬称略>
意見書を否決した議員(37名)
【民主党・市民連合(10名)】
小郷一、大毛十一郎、小堀清次、辻宏雄、中井國芳、西哲史、服部昇、水谷一雄、
永田和子、増栄陽子
【公明党 堺市議会議員団(12名)】
池原喜代子、裏山正利、榎本幸子、大林健二、小西一美、芝田一、田渕和夫、
筒居修三、成山清司、松本光治、宮本恵子、吉川敏文
【日本共産党 堺市議会議員団(8名)】
石谷泰子、石本京子、乾恵美子、栗駒栄一、源中未生子、城勝行、田中浩美、森頼信
【自由民主党 市民クラブ(1名)】
西村昭三
【クリエイティブ・フェニックス(4名)】
山口典子、吉川守、島保範、米谷文克、
【会派に属さない議員(2名)】
長谷川俊英、田中丈悦
意見書に賛成した議員(14名)
【プロジェクト堺(2名)】
水ノ上成彰、杉本和幸
【大阪維新の会 堺市議団(6名)】
馬場伸幸、池田克史、北野礼一、西井勝、西林克敏、米田敏文
【自由民主党 市民クラブ(4名)】
加藤均、高岡武汪、野里文盛、土師純一
【民主党・市民連合(1名)】
池尻秀樹
【クリエイティブ・フェニックス(1名)】
平田多加秋
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書 (案)
大阪維新の会堺市議会議員団
自由民主党・市民クラブ
プロジェクト堺提案分
夫婦を同姓とするか別姓とするかの選択を可能にする選択的夫婦別姓制度を
柱とする民法改正案の提出の動きがある。
しかし、選択的夫婦別姓制度の導入における問題点は多い。
特に懸念されるのは、国家の基礎的単位である家庭の絆の問題である。
もし、夫婦別姓を選択すれば、必ず子どもは両親のどちらかとは違う「親子別姓」となる。
また、一度夫婦別姓を選択した後は、子の姓は夫婦のどちらかに統一され、
一般的にその後の変更は認められない。
また、他人から見ても誰が親子関係なのか分かりにくい状況が生じ、
戸籍や住民票の記載も紛らわしいものとなる。
そして、学校や社会や地域においても姓で呼び合う文化・習慣が多い中、
夫婦・親子が別姓になることは、特に子どもに与える影響が深刻なものになると思われる。
親子関係をめぐる痛ましい事件が起きている今日において、
さらに家族の一体感を喪失してしまわないか懸念される。
また、現行制度における女性の社会進出に伴う不都合については、
旧姓の使用範囲を拡大する法整備などによって解消していくべきと考える。
現在、選択的夫婦別姓制度について政府・与党内において意見統一がなされておらず、
最近行われた世論調査においても反対が賛成を上回っているという結果が出ている。
まさに国家の根幹部分に係る問題について拙速に結論を出すことは許されない。
よって、日本の伝統文化や家族の絆を崩壊させる恐れがある
選択的夫婦別姓制度を導入することのないよう強く要望する。
以上、地方自治第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年6月18日
堺 市 議 会
議員提出議案第23号 選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書
<敬称略>
意見書を否決した議員(36名)
【民主党・市民連合(10名)】
小郷一、大毛十一郎、小堀清次、辻宏雄、中井國芳、西哲史、服部昇、水谷一雄、
永田和子、増栄陽子
【公明党 堺市議会議員団(12名)】
池原喜代子、裏山正利、榎本幸子、大林健二、小西一美、芝田一、田渕和夫、
筒居修三、成山清司、松本光治、宮本恵子、吉川敏文
【日本共産党 堺市議会議員団(8名)】
石谷泰子、石本京子、乾恵美子、栗駒栄一、源中未生子、城勝行、田中浩美、森頼信
【クリエイティブ・フェニックス(4名)】
山口典子、吉川守、島保範、米谷文克、
【会派に属さない議員(2名)】
長谷川俊英、田中丈悦
意見書に賛成した議員(15名)
【プロジェクト堺(2名)】
水ノ上成彰、杉本和幸
【大阪維新の会 堺市議団(6名)】
馬場伸幸、池田克史、北野礼一、西井勝、西林克敏、米田敏文
【自由民主党市民 クラブ(5名)】
加藤均、高岡武汪、西村昭三、野里文盛、土師純一
【民主党・市民連合(1名)】
池尻秀樹
【クリエイティブ・フェニックス(1名)】
平田多加秋
拉致問題の解決に西村真悟の力が必要だ!と思ったらクリック!
「真悟の会・堺」〒599-8272 大阪府堺市中区深井中町1253-1 深井諏訪ビル401 西村真悟・堺事務所内 「真悟の会・堺」
電話 072(277)4140 FAX 072(277)4309 メール: shingonokai@yahoo.co.jp
Copyright (C) 2005-2008 Shingonokai Sakai. All rights reserved.
コメント
投稿者: saika | 2010年08月06日 01:25
投稿者: Anonymous | 2010年08月13日 12:30
投稿者: 森田 | 2010年09月05日 18:45