「月刊日本」 歴史に学ぶ(三十八)
ヒロシマの平和を疑う
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若い白人系外国人が多く歩いている。
腕に安もんの入れ墨をした上半身がほとんど裸の男がショートパンツの女の子とともに歩いている。
それを見て、「この馬鹿者が」と思うとともに、明治初期に日本に住んだ学者であるモースが、
日本人の礼儀正しさと西洋人を比較して、「日本人が西洋人を毛唐と呼ぶ理由がよくわかる」
と日記に書いていたことを思い出した。
ここは慰霊地のはずだ。
そして、この安っぽい入れ墨という悪弊を真似る日本の若者が増えては困るとしきりに思った。
日本の女の子にも、こともあろうに被爆地を入れ墨をした薄汚い毛唐といちゃいちゃ歩くなよ、
と声をかけたくなる。
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先日、8月15日 大阪護国神社において慰霊祭が行われたが、
中にTシャツ、半ズボン、サンダルという格好で慰霊祭に参加者した者が数名、
見受けられた。
服装は自由である。嗜好の問題ではある。
しかし、時と場所を選ぶべきである。
ここはリゾート地ではない。
某M有名デザイナーが言うには
「ファッションは決して自己表現だけの場ではない。
ファッションは相手への気遣いの場でもあり、
周りの人を不快にするファッションは論外である。
日本の多くの若者が勘違いをしている。」
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コメント
投稿者: 風呂雅江 | 2010年08月30日 13:38
投稿者: saika | 2010年08月31日 04:29