
「西村真悟を応援する近畿の会」主催の国政報告会が、大阪市内のホテルで行われた。
イスラエルと必ずイランと戦になる。
イスラエルは核を保有し、イランの核保有を阻止しようとするはずである。
日本の石油はどこからきているか。
戦争になったとき、いかに石油を確保するかが問題となる。
これからは資源確保、シーレーン確保の為の新たな帝国主義の時代となる。
消費税を10%にしてはならない。
消費が落ち込み、多くの中小企業が倒産する。
そして中小企業の優秀な技術が海外流出する。
政府が歳入を増やす方法は「国債発行」と「増税」の他に
政府紙幣の発行がある。
インフレになるほど日本の経済はやわではない。
西郷南洲遺訓より
租税を薄くして民を裕(ゆたか)にするは、即ち國力 を養成する也。
故に國家多端にして財用の足らざるを苦むとも、租税の定制を確守し、
上を損じて下を虐(しい)たげぬもの也。
能く古今の事跡を見よ。
道の明 かならざる世にして、財用の不足を苦む時は、必ず曲知小慧(きょくちしょうけい)の
俗吏(ぞくり)を用ひ巧みに聚斂(しゅうれん)して一時の缺乏(けつぼ う)に給するを、
理財に長ぜる良臣となし、手段を以て苛酷に民を虐げるゆゑ、人民は苦悩に堪え兼ね、
聚斂を逃んと、自然譎詐狡猾(しぜんきっさこうかつ) に趣き、上下互に欺き、官民敵讐
(かんみんてきしゅう)と成り、終に分崩離析(ぶんぽうりせき)に至るにあらずや。
税金を少なくして、国民を豊かにすることこそが、国力をつけ、国を発展させることになる。
だから、国政で色々とやらねばならない事柄が多く、資財の不足 で苦しいことがあっても、
税制の基本を忠実に守り、国を司る者(上に立つ者)が、自らを損じても、国民から
取り立てるようなことをしてはならないものであ る。
よく、これまでの歴史の事跡を見てみるとわかるであろう。
道義、道理が明らかでない世相になり、財政が逼迫してくると必ず、場当たり的な知識や
小作な 偏った知恵しか持たない不徳な役人を登用して、巧みにその場限りの手法を用いて、
国民を欺き税金を徴収し、一時の財政不足が補えたことに対して、財政に明 らかな
臣下であるとして誉め、讃える。
そうすると、益々、調子に乗り、色々な手段を講じて、苛酷に国民から税金を取り立てるから、
国民はそのことに対して の苦悩に耐えかねて、そのことから逃れようとして、
自然の流れとして、うそ偽りの申し立てをして、狡猾な態度を示すようになり、
上に立つ者と下にいる者と が互いに欺くようになり、政治家や官僚と国民が
敵対し争うようになり、最後には国家がバラバラになり、
崩壊してしまうことになりかねないであろう。
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