昨日、以下のような新聞記事が毎日、産経新聞意掲載された。
記事の巨勢山(こせやま)古墳群は先日、杉本市議と訪れたばかりである。
泉北ニュータウンの周辺地域の山林などの開発を行う場合、教育委員会の許可が必要である。
なぜなら、周辺は登り窯等の遺跡が多く、開発前に教育委員会の立会いの下、
「試掘」を受ける必要がある。
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【毎日新聞より転載】
巨勢山古墳群:工事で4基壊す 無許可でゴルフ場拡張--奈良・御所
奈良県御所市にある国の史跡・巨勢(こせ)山古墳群で、昨年11月に無許可で
ゴルフ場の拡張工事が行われ、少なくとも4基の古墳が破壊されていたことが分かった。
ゴルフ場側は、文化財保護法で定められた現状変更許可申請を文化庁に出しておらず、
市民からの通報で発覚した。
文化庁と市教委は、ゴルフ場側に原状回復を求めており、専門家を交えて復旧方法を検討する。
同古墳群は、東西3・3キロ、南北3・5キロの丘陵地に、5世紀中ごろ~6世紀後半の小規模古墳
約700基が集まる国内最大規模の群集墳。
02年12月に国の史跡に指定された。
市教委によると、秋津原ゴルフクラブ(御所市)が昨年11月1日から、史跡指定地内の所有地で、
ゴルフ練習場の拡張工事をした際、山の斜面約5400平方メートルを重機で掘削した。
同26日、通報を受けて市教委が工事の中止命令を出して調査。
少なくとも直径10~20メートル程度の円墳4基が破壊され、うち2基は半壊していた。
破壊された斜面は、市教委の指示で、ゴルフ場側が植物の種を混ぜたマットを敷いて
崩落を防止している。
市教委は近く土木工学の専門家などを交えて「史跡巨勢山古墳群復旧委員会」を設置し、
文化庁や県教委と協議しながら本格的な復旧方法を検討する。
同ゴルフクラブは「一昨年4月に経営者が代わり、許可申請が必要なことを知らなかった。
指示を待って復旧させたい」と話している。【高島博之、山本和良】
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コメント
投稿者: 幽谷の名無し | 2010年06月11日 17:30