靖国神社で過激デモ
台湾女性議員を告訴へ
旧軍人ら礼拝所不敬罪などで
靖国神社(東京都千代田区)で、今夏、デモ隊を組織して過激な抗議活動を
繰り広げた台湾の高金素梅・立法委員(国会議員)に対し、旧日本軍人や
前衆院議員ら4人が、礼拝所不敬や説教等妨害、威力業務妨害、傷害などの罪で
28日に東京地検に告訴・告発する。
代理人弁護士は
「国のために尊い命をささげた戦没者に崇敬の念を抱く日本人の
宗教的感情を侵害した不敬行為だ」としている。
告訴・告発するのは、旧日本軍人で特務機関員を務めた門脇朝秀氏(95)のほか、
前衆院議員、西村真悟氏▽前大阪府八尾市議、三宅博▽東京都議、古賀俊昭氏。
告訴・告発状によると、高金委員は8月11日朝、靖国神社境内で台湾先住民ら
約50人のデモ隊を引率し、「靖国ノー」「先祖の霊を返せ」と拡声器で連呼しながら行進。
デモ隊メンバーは拝殿に上がり、柵を押し倒して土足で奥の間に入り込んだ。
これを阻止しようとした神社職員らともみ合いになり、押し倒すなどして数人に打撲などの
軽傷を負わせたとしている。
高金委員は元女性タレントで、かつて「高砂族」と総称された台湾先住民の一つ、
タイヤル族出身の母を持つ。
先の大戦で戦死した「高砂義勇隊」の元兵士らの靖国神社への合祀の抗議活動を
主導するなど反日活動家として知られる。
戦後、台湾先住民と親交を深めている門脇氏は「先住民は親日的な人が多く、私が知る範囲で高金委員の言動に賛成する人はいない」と話す。
代理人の徳永信一弁護士(大阪弁護士会)は
「日本の大切な慰霊の場で公然と起され、争う余地のない犯罪行為なのに、
全く捜査、処罰さないのはおかしい。多くの賛同者を募り、追加の告訴・告発も行う」と話している。
(産経新聞 平成21年12月23日 社会面22頁)
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投稿者: 馬場 則男 真悟の会・堺会員 | 2009年12月24日 21:30