沈まぬ太陽

選挙後、家の書棚にあった「沈まぬ太陽」(全5巻:山崎豊子著)を一気に読んだ。
偶然にこの話が映画化され今月、封切りされるそうである。

img_lineup.jpg

帯には
 「この国を覆う、おそるべき良心の不在」。
あとがきには
 かって小説「不毛地帯」で、経済の繁栄と共に、良心を失いつつある日本の精神的不毛を
 テーマしたが、それから20年経った今、何ら変わっていないことに不気味な怖ろしさを覚える。


学生の頃「複合汚染」(有吉佐和子著)という小説が一世風靡した。
周りの人達から“一体、何を食べればいいのか”という不安な言葉を聞いたが、
その時、食物に関する汚染は改善されるだろうと感じたが、そうではなかった。
その方法はより巧妙化そして組織化した。

そして、この本に登場する「労働組合」。
「労働組合」はもはや労働者の権利を守るために存在するのではなく、
政治屋を取り込んだ単なる「利権」組織に成り下がっている事である。

現代社会においてはどうであろうか

政治屋を取り込むのではなく「組織内候補」を擁立し、
兵隊である多くの組合員が選挙に駆り出す。
国家ではなく、己と組織の利益をも守るために・・・。

眞悟の会ランキング拉致問題の解決に西村真悟の力が必要だ!と思ったらクリック!

コメント

御巣鷹山の事件はプラザ合意に対する恫喝としてアメリカに仕組まれた事故と言われてますが、 真実はどうなのでしょうか?

コメントを投稿

上に戻る
「真悟の会・堺」表紙に戻る

「真悟の会・堺」〒599-8272 大阪府堺市中区深井中町1253-1 深井諏訪ビル401 西村真悟・堺事務所内 「真悟の会・堺」

電話 072(277)4140 FAX 072(277)4309 メール: shingonokai@yahoo.co.jp

Copyright (C) 2005-2008 Shingonokai Sakai. All rights reserved.