「新米猫の手会員」第6報 (麻生首相はブル-リボンバッジを返還せよ)
弟5報にて「亡国の反戦左派と憂国の反戦右派」について、私見を述べさせていただいた。
新米会員としては多少大口を叩きすぎたと反省し、しばらくは沈黙を守っていたが、
この程またまた腹立たしいニュ-スを見てしまったので、もう一度大口を叩きたくなってしまった。
ほかでもない、あの定額給付金の問題。
これ自体は公明党が税金を使って票を買う為の謀略だと言うことは、誰の目にも明らかである。
しかし、ここではそのことについてとやかく言う積もりは無い。
何故なら、公明党は自らの政策を実現する為に、与党に加担しているのであって、
もし次の総選挙で政権交代が起きるような事態が生じれば、臆面も無く、
次の与党に鞍替えするであろうとは、巷のもっぱらの噂である。
政策を実現するためには何でもする、それが公明党であって、むしろ敵ながらあっぱれである。
それはさておき、問題は、定額給付金に関する麻生首相の答弁。
貰うか貰わないか、さんざん答えを引き延ばした挙句、貰わないと言う答弁。
自分のような金持ちが貰えば、世間から「さもしい」と言われるのが厭なのか。
そこで、私はやっぱりこの人は阿呆だと改めて思った。
こんな時、大阪人は阿呆と言うだけでは腹の虫が治まらないので、
「阿呆、馬鹿、間抜け、ひょっとこ、なんきん、かぼちゃ」という言葉を使う。
言い換えれば「ど阿呆」ということだ。
田母神航空幕僚長の解任については電光石化の早業で指示しておきながら、
自分の身に降りかかることとなると、こんな些細なことでも、愚図愚図と返事を引き延ばし、
挙句の果てにはこの始末。
まさに開いた口が塞がらないと言いたい。
そこで、タイトルのブル-リボンバッジに戻る。
このところ、国会議員の先生方は、猫も杓子もこのブル-リボンバッジを着けている。
拉致被害者の救出など頭の片隅にもない輩までもが、右にならえで着けている。
もとより、票に繋げるためのジェスチャ-であることは見え見えで、麻生首相も明らかにその類である。
彼が拉致被害者の救出について言及したことを聞いたことがない。
もし頭の片隅にでも、拉致被害者を救出するのは、国家の最高責任者である自分の責務であるとの
思いがあれば、たとえわずかな金額と言えども潔く受け取って、拉致被害者の救出運動に
役立て貰いたいと言えば、多くの大臣、国会議員がこれに倣い、国民にも賛同者が出て、
莫大な資金源となり、拉致被害者の家族をこの上もなく勇気付けることになるのであるが、
その智恵さえ廻らぬ、根っからの阿呆である。
首相が阿呆な故に、内閣も自民党も公明党さえも支持率回復の絶好の機会を逸してしまった。
一方、わが敬愛する西村真悟代議士は、毎朝の駅立ち、辻立ちの折に、
声を枯らして拉致被害者の救出を訴え続けている。
今、国会議員の中で、ブル-リボンバッジを着ける資格のある議員は何名いるのだろう。
私の答えは、西村真悟代議士とその同士数名ぐらいだろうと思っている。
然るに、西村真悟代議士は、拉致被害者救出運動を票に繋げてはならないとおっしゃる。
「西村真悟は票乞食ではない」と言われれば、我々は二の句がつげない。
あまりにも愚直、あまりにも、潔癖すぎる。
しかしそれが故に、我々を魅了して止まないのも事実である。
今日もまた「新米猫の手会員」は、来るべき日に備えて、黙々と行動します。
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コメント
投稿者: 橘 | 2009年07月20日 10:51