猫の手会員第3報「チャイナフリ-」について
台湾出身の金美齢さんはチャイナフリ-の実践者で有名ですが、
私も出来る限りチャイナフリ-に近づこうと努力しています。
昨今、中国製品の危険性がマスコミで取り上げられ、にわか中国通がそれぞれの意見を
述べあって飯の種にしているようですが、私のチャイナフリ-はもっと根本的な理由に基づいています。
そもそも日本の復興は、日本人の勤勉な労働意欲と創造的発明に負うところが大きいのですが、
労組は毎年当然の如く賃上げを要求し、経営者は安価な労働力を海外(特に中国)に求め、
日本の技術者が寝食を忘れて開発した貴重な技術開発の成果を惜しげも無く流出させた結果
、日本国内においては、正規雇用者の減少と失業者の増大を
招き、社会的不安は慢性化しつつあります。
私の凡庸な脳みそをもってしても、今日のような社会構造になるのは、火を見るより明らかなことであり、
その責任は労働者と企業の経営者および無策のまま傍観してきた政治家や役人の全てにあります。
とりわけ、安易に安い労働力を海外に求めた企業の経営者の責任は重大であり、
亡国的行為と言わざるを得ません。
中小企業の経営者ならいざ知らず、大企業の経営者でさえ日本の経済を守るという
「国防意識」が欠落しているのです。
そもそも、中国で生産した製品を中国で消費させるのならまだしも、これを日本に大量に持ち込んで、
日本人に買わせるというのはどう言う魂胆でしょうか。
それでは日本人はどこから収入を得るのでしょうか。
日本人に賃金を稼がせないで商品を売りつける企業の経営者の発想は、まさに「亡国の徒」と
言わざるを得ませんし、この矛盾に気付いていながら誰もその流れを止めようとしない日本人の
お人好しさが、今日の社会不安を招いているのは明らかです。
日本人の皆さん、遅まきながらチャイナフリ-を実践して、日本に「もの作りによる
繁栄」を取り戻しませんか。
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コメント
投稿者: 幽谷の名無し | 2008年12月13日 18:34