星野J 宿敵・韓国に逆転負け
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まず始めに
『野球経験者(大昔スカウトされた)』としての感想を。
星野監督の采配及び継投ミスは今回も同じだった。
調子の良い先発投手を回の頭から交代させた。
これは試合の『流れ』を変える大きな要因となる。
相手を押さえ込んでいるのだから、
その『気』が一気に変わってしまう。
これは相手にも味方にも共通することである。
例えば、相手先頭打者を四球や長打で出塁させた直後に 投手交代させる方が、
相手の攻撃のリズムに対して『間』 を与えることが出来る。
そこから押さえ込めば『流れ』が味方に傾くのである。
しかし今回の試合は「継投戦術」にこだわり過ぎたゆえに
試合の『流れ』や『間』を読むことが出来ていなかった。
ただ交代時期だけを考えていた。
つまり1点差で逃げ切る ことだけを考えていたと思う。
逃げに入れば相手は1点差など逆に気楽となり開き直って 攻撃して来る。
そして「情」が出たのか分の悪い岩瀬投手
を登板させて、李に逆転弾を打たれてしまった。
これで完全に『流れ』は韓国に傾いた。
韓国は始めから2点までは取り返せると計算して、
先発投手で行けるところまでは行こうと考えていたと思う。
その期待に応えて好投し8回の逆転弾を生みだした。
試合の『流れ』を始めから十分に読んで「持久戦略」を立て
て日本戦に挑んだのは間違いない。
本来ならば「持久戦略(我慢&心理戦)」は日本お家芸の 戦術であり、
韓国は我慢をしない国民性もあってか 「即行戦術(場当り)」が常であった。
しかし韓国は自らの弱点を研究して、逆に『日本的野球』 を行うことで
日本戦2戦全勝出来たのではないかと思う。
今回の予選で初戦に対決したキューバも『日本的野球』を していた。
何故ならキューバの球界関係者は日本の社会人 野球チーム「シダックス」(現在は廃部)で
プレーした人 がいて、当時監督をしていた野村克也・現楽天イーグルス 監督の指導を受けていた。
キューバ野球も又「即行戦術(場当り)」が常であったが、 野村監督に
「持久戦略(我慢&心理戦)」を叩き込まれたのだ。
野村監督は野球は『流れ』と『間』の競技だと言っている。
その『気』を読み取り采配を行うのが監督の仕事と自著で 述べている。
星野監督は韓国やキューバと戦うというよりも、自分達の 『日本的野球』と戦い、
そして負けるべくして負けたのだ
と言えるのではないでしょうか・・・。
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コメント
投稿者: 通りすがり | 2008年08月25日 10:29
投稿者: 正論でしょ。 | 2008年08月26日 19:19
投稿者: にわかチベタリアン | 2008年08月28日 16:15
投稿者: 天罰じゃ | 2008年08月28日 21:59
投稿者: 幽谷の名無し | 2008年09月09日 06:37