ガソリン暫定税率廃止

小沢一郎代表が11日の衆院本会議での新テロ対策特別措置法の採決直前に退席した問題が、
20日のテレビ朝日の報道番組で取り上げられ、社民、共産党など野党各党から批判が相次いだ。

■民主党小沢代表のマスコミへの答弁

【次期衆院選】
 私のすべてをかけて選挙戦に臨む。民主党で単独過半数がベストだが大変だ。
野党で過半数を取ることが大目標だ。達成できないなら負けだ。

【新テロ法案の再議決での退席批判】
①6年間続いてきた日本の支援活動は憲法違反である。
②しかし、前から大阪府知事選の応援に行くと約束していた。
  選挙での約束は一番、違(たが)えてはいけない。
  党首の活動については自分なりの優先順位を決めて判断している。批判はよく分からない。
③あの本会議は数あわせでの本会議でしかなく、大事な法案ではなかった。
  (与党が多数で再議決する)結果は目に見えていた。
④そんな質問を(記者から)されるのは分からない。
  なぜ、首相や大臣も本会議に欠席することもあるのに、そちらは言わないのか。
  あの人たちよりボクの方が忙しいし、役割も大きい
⑤鳩山由紀夫幹事長らが、テレビ番組などで小沢氏の途中退席について謝罪していることについて
  「幹事長が何を言ったか分かりません。幹事長に聞いてください。党首には党首の務めがある。
   役割に応じた優先順位がある。国民は理解してくれている」と述べた。

【暫定税率廃止】
石油の価格が上がり国民生活を圧迫している。不要不急の事業をやめてでも国民の負担を軽くしたらいい。(この問題で福田首相と協議する余地は)ないと思う。

■そして、本日 22日。
民主党はガソリンを含む揮発油税の暫定税率廃止問題で戦術を変更し、「ガソリン代値下げ」の代わりに、道路特定財源の一般財源化などの制度改革に重点を置いて訴えていく方針を固めた。同党は、暫定税率廃止でガソリン1リットルあたり約25円の値下げをするキャンペーンに力を入れてきたが、人気取りとの批判に押され、「逆効果となってきた」(幹部)と判断した。 

■おいおい、そうコロコロと方針を変更しないで欲しい。
思い返せば、「党代表辞任発表→一転、続投を表明」から度々ではないか!
大阪府知事選の投票日を控え、「お願い」がし難くなるではないか。
その内、「ガソリン暫定税率廃止」も「拉致問題」も「領土問題」も、
自らの政権奪取の為には総て「大した問題ではない」と仰るのか。


 西村真悟の時事通信 No.326 平成20年 1月13日(日)より抜粋
昨年秋の十月二十六日に、私は次のような感想をメモ用紙に書き込みました。
この度の本会議に臨んで、自分の書き込んだことが今の状況にぴったりだと改めて思った次第です。
 
  「かつての社会党は、反対の為に政治闘争をした。
  今の民主党は、政治闘争のために反対をする。
  いずれがタチが悪いか。」
  
 
 以下は時事通信のアドレスですので、是非とも全文を読んで頂きたい。
  http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=326

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コメント

御尤もです。 もうはや、民主党も自民と同じ穴の狢であります。外国人参政権といい この党首の体たらくは、なんなのでしょう?情けない。期待していただけに 裏切られた気分です。自由党が懐かしい。

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