
■最近、立て続けに2件 当会以外の代議士の国政報告会に出席した。
その中から
1.政治の再編は必ず起こる。
現在、超党派の組織が少なからず活動を行っている。例えば「拉致議連」、「日華議員懇談会」
(共に会長は平沼代議士)、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」。
これは何を意味するか。
現在の自民、民主という党の枠組みとは別の枠組みで政治が行われようとしている。
2.核武装論
フランスは独自の核抑止力を持っているが、イギリスは米国との共同運用に核抑止力を手に
入れている。
日本も独自の核抑止力を持つのではなく、米国との共同運用により核抑止力を持つべきである。
3.そして、ある国政報告会において質問者に対して回答をした後、その方に是非とも読んでいただき
たいと薦められた一冊。
「フランス敗れたり」
西村真悟推薦図書
皆様に是非とも読んでいただきたい本である。
驚くほど、現在の日本の状況に似ている。
つまり日本は危機的な状況にあるという事である。
代議士は月刊「日本」1月号 歴史に学ぶ(六)「国連中心主義はマジノラインだ」を寄稿されているが、
この中で「フランス敗れたり」を大きく取り上げられている。
まず、こちらの方を読んでから・・・・。
著書名:フランス敗れたり
著 者:アンドレ モーロワ
翻 訳:高野 高野彌一郎
出版社:ウエッジ社
【内容引用】
本書は、フランスの有名な文芸評論家で優れた歴史家でもあったアンドレ・モーロワが、第二次世界大戦の緒戦で「フランスがなぜ無惨にあっけなく滅びたのか」をテーマに、フランス首相、軍部の最高指導部、そして国民の心の動きを臨場感溢れる生き生きとした筆致で描いた古典的名著を復刊したものです。
昭和15年に刊行された邦訳は、3ヶ月後には実に200版と版を重ねる記録的な大ベストセラーになりました。
ドイツがわずか6週間でフランス全土を打倒し、全ヨーロッパはヒトラーの前にひれ伏しました。
この出来事は当時の日本人に大きな衝撃を与え、日本は日独伊三国同盟の調印に踏み切り、太平洋戦争へと突入することになります。フランスの敗北はその後の日本の命運を左右する出来事でもあったわけです。
モーロワはフランス敗北の原因をつぶさに分析します。
そこには、隣国の脅威の前に手をこまねいていた政治家たちの腐敗・堕落ぶりが暴かれるとともに、民主主義国家が陥りやすい脆弱性が浮き彫りにされています。
巻末に新たに付した解説で中西輝政氏(京都大学大学院教授)は、「本書に描かれている内容は、実は現代の日本と日本人に非常に重大な問題を突きつけている」と強調しています。
本書が刊行されてから60年余、現在の日増しにつのる政情不安のなかで、本書の復刊は「頂門の一針」となるにちがいありません
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コメント
投稿者: 日本沈没? | 2007年12月28日 21:28
投稿者: 古田 | 2007年12月30日 14:18
投稿者: 日本狼 | 2007年12月30日 23:58